火災保険の受取人


受取人とは、保険を契約し建物や家財(資産)が火災・爆発等の事故によって損害を受けたことにより支払われる保険金や年金、各種給付金などを受け取る権利のある人のことです。

保険の契約をする際に保険契約者は受取人を指定する必要があります。
基本的には火災保険で保険事故が発生した場合、保険金受取人(被保険者)はその建物の所有者です。

受取人として指定されるのは、契約者の家族・親族、第三者などとなります。
受取人の変更は保険期間中に申請をすれば受取人を変更することも可能です。

火災保険の受取人は、被保険者で登記上の所有者となります。受取人を指定することは出来ません。
保険契約上の一部手続きは必要ですが、万が一所有者が死亡し、その建物名義が変更になっていれば、保険金の受取人は新しい所有者です。

名義が変更になっていない場合はどうなるかと言うと、その建物を相続する方が保険金受取人となります。
こちらも、他法廷相続人の同意や、相続を証明する手続きが必要となります。
尚、支払われる保険金は所得税法上、非課税になります。

また火災保険の契約中に建物の名義人の方が亡くなり名義変更をしていない場合も少し必要書類は多くなる様ですが、相続手続きが正式に完了すれば正しい登記所有者に記載を変更し更新出来ます。


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